東京城西ロータリークラブ 国際ロータリー 第2750地区

2016-2017年度ガバナー挨拶

国際ロータリー第2750地区 2016-2017年度ガバナー「大槻 哲也」写真

クラブと地区との信頼関係を柱に
国際ロータリー第2750地区 2016-2017年度ガバナー「大槻 哲也」

「人類に奉仕するロータリー(Rotary Serving Humanity)」のテーマを、ジョンF. ジャーム国際ロータリー2016-17年度会長が、国際協議会(アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ)の本会議で発表されました。ジョン・ジャームさんは、一つ「ロータリアンが集う一番の理由は、最も大切な目標すなわち“奉仕”のためである」一つ「世界で意義ある“奉仕”を行う最善の道は、ロータリーの会員になることである」一つ「さまざまな分野から熱心で有能な職業人が集まり、壮大な目標を実現できる団体はほかにない」と述べられ、さらに、ロータリー財団100周年の年に当たることから、「ポリオ撲滅」について多くの事例を交えて熱く語られました。

ジョンF. ジャームさんのこれらのお話しから、ロータリアンは、まず「ポリオ撲滅」等人道的奉仕のもとで「財団への寄付」、「青少年や若きリーダーの支援」等に理解を深め、地域社会や他団体の人達と親しく交流を図り、「ロータリーが何をしている団体であるのか?」という質問がなくなるように、ロータリーの「認知度」をもっと高め、心から思いを込めた人間関係を深めていけば、奉仕に意欲と思いやりのある知恵の溢れた人達を、「新会員」として迎え入れる機会に繋げられるという思いを強くしました。

ガバナーの重要な役割は、RIの「ロータリー目標」による「優先項目」や「地区運営方針」等を具体的に実践するための戦略を立て、各クラブが特色を活かした目標と達成可能な計画を立案して、活動されることをしっかり支援すること、そして「会長賞」への参加を促すことであります。

これらのことは、「地区重点目標」として伝達していますが、クラブが目標を達成し、成功を収めるために最も大切なことは、クラブ会長が先頭に立ちリーダーシップを発揮されて、会員の皆さんに「目標達成」へ意欲を高めてもらうことであると思います。

「2016-17年度 地区運営方針」は「奉仕の哲学を実践しよう」であります。この奉仕の哲学は、「超我の奉仕:最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」というロータリーのモットーの源泉から流れ出ているものであり、ロータリアンが実践する奉仕活動は“人のために、役にたって、喜ばれて、報われる”ことであると私は理解しています。それは、(ロータリーの)奉仕とは、「単によいことをするだけでなく、真に人々を援助すること」(職業奉仕)に意味があるからです。

「地区重点目標」には、「会員増強とクラブ基盤強化への支援」、「ロータリー財団への支援~創立100周年を迎える」、「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会への支援」及びRIから示された必須活動の「項目」を掲げています。奉仕については、五大奉仕部門の実績と共に、奉仕の実践と歴史、市民の意識等を広く深く研究します。また、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の支援活動や、地区大会(2017年2月21日~22日 グランドプリンスホテル新高輪)、国際大会(2017年6月10日~14日 アトランタ)の盛り上げ、「RLIプログラム」への参加等の地区活動は、クラブと地区との信頼関係が絶対的な柱であり、一方で、ロータリアンの価値観が多様化している新時代を見据えた「クラブ運営」に関心を引きつけることに傾注する必要があると考えています。

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