2018-2019年度 会長挨拶

年度テーマ
「"伝統と新しき力"
全員参加で和気藹々!」
東京城西ロータリークラブ
【第56年度】2018-2019年度 会長
塚原 弘志

創立55年のクラブの伝統を守り、時代に合わせて変化し、新しき力を入れて更なる発展へと続いていく、

そんな東京城西ロータリークラブの素晴らしさを再確認しながら一年間会長を努めて参りたいと思います。

クラブ運営では会員同士のより一層の結束で“奉仕の理想”を実践できるよう、

皆が和気藹々で例会・奉仕プロジェクト・親睦行事に参加して頂ける環境を作っていく所存です。

何卒、役員、理事、会員の皆様の御指導と御協力をお願い申し上げます。

【重点方針】

重点分野を以下の3 項目とし、全ての委員会は有機的に活動する。

 

1 .奉仕活動

東京城西ロータリークラブの主要かつ独自の奉仕活動である社会奉仕、国際奉仕、

青少年奉仕(新世代交流)を軸に、魅力的かつより多くの会員が参加できる奉仕活動を実践する。

新入会員または若い会員が積極的に活動できる環境とする。

 

2 .親睦活動

年間行事にとどまらず、同好会活動等を活発にすることで会員同士の親睦を深められるような活動とする。

 

3 .クラブ基盤の確保

全ての会員が魅力的な奉仕活動、親睦活動を実施することが最大の会員増強・退会防止に繋がります。

会員増強・退会防止委員会はその他の各委員会と十分な連携を取り、

結果として会員増強・退会防止に繋がる活動を実施する。

70名以上の会員基盤を確保できるよう努める。

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