2020-2021年度 会長挨拶

年度テーマ
「"奉仕実現" 心をこめて
学びあえるクラブにしよう」
東京城西ロータリークラブ
【第58年度】2020-2021年度 会長
深澤 朝房

本年は日本のロータリークラブ、100周年を迎えます。

節目の年度に東京城西ロータリークラブはどうような奉仕活動ができるのか。

平和の推進、疾病(ウイルス)との戦い、教育の支援、地域経済の発展を目指して、

本年度、会長方針のテーマは“奉仕実現・心をこめて”とさせていただきました。

会員同士のより一層の結束で“心をこめて”奉仕活動を実践して参りたいと思います。

【クラブ重点方針】

重点分野を以下の3 項目とし全ての委員会は有機的に活動する。

 

1 .奉仕活動

東京城西ロータリークラブの従来の奉仕活動の継続(社会奉仕)、カンボジア井戸50基設置後、

同地区にて、IT教育支援(国際奉仕)、未来貢献プロジェクト(新世代交流)を軸に、

多くの会員が参加できる奉仕活動を実践する。

 

2 .親睦活動

親睦旅行、家族忘年会、新年会、新入会員歓迎会を含む炉辺会談、JRGC(ゴルフ会)、天皇賞観戦(東京競馬場)、

歌舞伎観劇、ワイン、麻雀、釣り、落語、大相撲、カラオケ等「同好会」の充実。

 

3 .クラブ基盤の強化(会員増強・退会防止)

全ての会員が、魅力的な奉仕活動・親睦活動を実施する事が、最大の会員増強、退会防止に繋がります。

会員増強・退会防止委員会は、その他の各委員会と十分な連携を取り、結果として、

会員増強・退会防止に繋がる活動を実施する。

73名以上の会員基盤を確保できるように努める。

 

その他

MY ROTARY会員全員の登録。

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